| 平成25年1月19日 |
| 年代 |
タイトル |
記事 |
| 平成２０年 |
鬼怒川温泉旅館 花の宿 |
夢二の作品を見て「大正ロマン」に感動した。（特に黒猫を抱く女「黒船屋」） |
| 平成２０年 |
夢二との出合 |
夢二作品の絵葉書と画集を購入して夢二を知る。 |
| 明治１７年 |
夢二の生家 |
1884年9月16日現在の岡山県瀬戸内市で生まれる。明治34年（1901年）家出して単身上京。 |
| 大正5年 |
京都の住居 |
東京を離れ、京都二寧坂に転居。 |
| 大正期 |
京都舞妓 |
以降２７０余点を作図（３２歳の活動期）。 |
| 大正６年 |
宵待草 |
大正7年（1918年）全国的なヒットとなる。 |
| 大正9年 |
最後の手紙 |
二人目の恋人笠井彦乃が病死後彼女を偲んで作画。 |
| 大正1０年 |
渋谷の新居 |
お葉（佐々木カ子ヨ）と渋谷に所帯を持つ。（6年後に離別） |
| 大正13年 |
少年山荘 |
渋谷の家が関東大震災で壊滅、その後アトリエ兼自宅として現在の世田谷区松原３丁目に建設。 |
| 大正期 |
夢二が恋した女性達 |
たまき（本名：岸他万喜）明治40年結婚、明治42年協議離婚、明治43年再び同棲 、大正４年離別。山路しの(本名：笠井彦乃）大正3年出会、大正9年死別。 お葉（佐々木カ子ヨ）大正8年出合、大正14年別れる。 |
| 昭和９年 |
夢二の見果てぬ夢 |
４９歳１１ヶ月長野県八ヶ岳山麓の病院で死去。その後東京雑司が谷霊園に埋葬される。 |
